フィーリング

サンワのM１２
１１XからM１２に替わり　
新しくフィーリングって機能が増えました（最近　気付いたんですが‥）
































その名の通り　
サーボのフィーリングをステアリング　スロットル　別に設定できます


約１０段階　調整できるのですが　ここで注意すべき所はプロポ出荷時は一番マイルドに設定されている所です（すべてのプロポが同じ状態で出荷されているかは解りませんが‥）


これを　クイック側に調整していくと　
マシンの動きが激変します


とりあえず　ステアリングを一番クイックにして　走行してみたのですが　私には動きが速すぎました
コーナーのイン側に刺さりまくりです


で　いろいろ試した結果　ステアリングは中間ぐらい　スロットルは一番クイックが今の所　私には運転しやすい感じです






チャンチャン

レイトンハウス

ワタクシ　非常に怒っています















韓国大統領が竹島を訪問したから？

それとも
香港の民間反日団体が尖閣諸島に上陸したから？


いいえ　違います


訳は

私の弟子であるタカさんが　私には何の相談　報告も無しに　デュランゴを買ったからです

これは　説教しなくてはいけないと思いビール片手にタカのラジコン部屋に乗り込んでまいりました


部屋に入ってみると　
ありましたDNX408  おまけにエンジンも新品です　プロポまでも4PK スーパーR　に変わっていました















クソーーーー




「ボディ　塗ったん？」　って聞くと

「レイトンブルーで塗ったで」って見せてくれました















みなさん　覚えていますか？

レイトンハウス

８０年代に活躍したレーシングチーム















懐かしいですね

でも　タカさんの　このボディ
レイトンブルー　よりも


部屋の端っこに転がっていた
業務屋さんゴミ袋の色ですからーーー















重ねてみたら　ほら















まさしく　この色やん！



ゴミ袋と間違って捨てられへんように

気を付けなはれや





チャンチャン

 

遠征専用車

以前　紹介した高知の天野さんが所有されている
ラジコン専用車















今回は　その続編です


まず運転席















快適装備が満載です
これなら　長距離の運転も快適でしょう


後部座席は















秘密の寝室
ゆっくり　横になって　ぐっすり睡眠を取れる様に改造されています



夏の暑い日にも巨大扇風機でピットワークも快適です



















ちなみに天野さんの使用マシンはDNX408































この　ウイングマウントワッシャー


ワ　イ　ル　ド　だろ〜〜







チャンチャン

EX-1 スティックユニット

KO　EX-1にスティックユニットを装着された方がいらっしゃたので
今回も　早速　お借りしてみました

見た目は

















トランスフォーマー　みたいです

実際に操縦させていただいたところ

難しい

反応が良すぎます！

「えっ！　スティックってこんなに敏感なん？」
って感じます

どうしても　ハンドルを切り過ぎてコーナーのイン側に刺さりまくりです
慣れるまではエクスポをぐっと下げた方が良いかも・・・

でも　切り返しの速さはバツグンです

慣れれば　かなりのアドバンテージになると思います
（慣れるまでは時間がかかる気がしますが・・・）







チャンチャン

 

Futaba 4PK Super R

フタバから新しく発売された
4PK スーパーR　を購入された方がいらっしゃったので
早速　少し　お借りしてみました















見た目もジョグダイアルの辺りや　若干の変更箇所が良く見れば解ります　さらに洗練された感じを強く受けました

それよりも驚きは　その軽さ
メーカーが軽量化に重点を当てただけあって　驚きの軽さです

4PK　スーパー　の感覚で持つと　思わずにやけてしまいます


入門用のプロポぐらいの軽さです


「えっ　これ電池入ってるの」って誰もが思うでしょう


フタバユーザーの方は是非一度　手に取ってみて下さい