メンテナンス

２２日は明石バギークラブのシリーズ戦です
って事で久しぶりにマシンのメンテナンス

今回はアッパーアームなどを交換
















それにしてもホットボディーズの部品はほんとに安いです
五百円以内でほとんどのパーツが購入できるので有り難いですね

ダンパーオイルも久しぶりに交換
さすがに長い間交換していなかったので真っ黒になっていました

「これでバッチリだな」っと思ってマシンを見てみると
















あれ？　なんじゃこりゃ？

ブレーキをアップにしてみると
















NO-------------NN
ブレーキがパットに挟まって無ーーい
えっ！　これっていつから？
考えてみると先日センターデフのベアリングがご臨終になってしまったので交換した時からこの状態だった様です
おかしいなーーー　別に違和感なかったんやけどなーー
かえってこの状態の方が良かったりして

まーレース前に気付いたんで　あーよかった

はい　メンテナンス終了

えっ？　デフオイルはって？

見ません！




チャンチャン

 

MT−４

三和のプロポMT−４
















このプロポの特徴はなんと言っても
テレメトリーシステムを搭載している所

これにより
受信機の電圧、搭載車量の温度などがプロポで把握できます
















見た目も小型で次世代プロポって感じ
レスポンスも良くGPバギーで使用しても全く問題ありません


こちらはシャー専用MT−４
















実物見ると
可愛いのにメチャクチャ　カッコ良いです


どんどん進化するプロポ

十年後のプロポは　どうなっているのでしょう？





チャンチャン

オイル差し

以前に紹介したペン型のオイル差し
















使ってみると　
どうも使いにくく数回しか使いませんでした

もっと　オイル差しの先が注射針の様に尖ったオイル差しがほしくていろいろなホームセンターを廻ったのですが　思っている様なオイル差しが売っていません

そこで　以前から私が欲しかった理想のオイル差しを使用していた方にお願いして
超極秘特殊ルートでオイル差しを購入していただきました
































使用してみるとメチャメチャ使いやすいです

まさに「シンプル　イズ　ベスト」です


あまりに使いやすいので意味も無くオイルばかり差してしまう今日この頃



チャンチャン

 

MBX６ジュラルエヌ シャーシ

ジュラルミン削りだしのシャーシを生産している
ジュラル　エヌからMBX−６用にニューシャーシが発売になりましたね

















ジュラル　エヌのシャーシはエンジンマウント一体型なのがなんと言っても一番のポイントです

今回発売になったシャーシは
































今までジュラル　エヌから発売されていたMBX−６用のシャーシよりも
かなりしなやかになり　軽量化されています

私の周りでは３人の方がこの新発売されたシャーシを使用していますが
皆さん絶賛していました
前回のジュラル　エヌシャーシよりも格段とコントロールしやすくなっている様です

メーカーが絶対曲がりませんと断言するこのシャーシ

曲がりはしませんでしたが
















凹ましたったーーー

ハッハッハッーーーーーー



チャンチャン

MBX−６K

フロントバッテリーのMBX-6Rが発売になり
MBX6に自作でフロントバッテリーを積んでいる方　
結構居られますよね

この方も
















名付けて
MBX−６K（エムビーエックスロクカジノ）

又の名は　ケーヨーD2仕様

綺麗にA123バッテリーを取り付けています


























綺麗に取り付けは言い過ぎだな



チャンチャン